セキュリティの用語

プライベート保存におけるゼロ知識とは?

プライベート保存の説明でゼロ知識という場合、通常は指定された利用者の内容を復号する秘密情報が提供元に渡らないことを意味します。正確な対象範囲を示す必要があります。

プライベート保存の説明でゼロ知識という場合、通常は指定された利用者の内容を復号する秘密情報が提供元に渡らないことを意味します。正確な対象範囲を示す必要があります。

名称を信頼する前に対象範囲を定める

製品説明では、暗号学より広い意味でこの語が使われがちです。形式的なゼロ知識証明と、クラウド事業者が保存ファイルを読めないことは別の概念です。保存製品は名称だけに頼らず、対象の内容と復元方法を説明するべきです。

アカウント復元でアクセスを再作成できるか、共有で鍵の管理者が変わるか、サービスのメタデータが見えるかを確認してください。内容の復号鍵をサービスが持たなくても、ファイルサイズ、接続時刻、アカウント識別子、請求情報は存在し得ます。

主張を具体的に評価する方法

内容、鍵、メタデータの3列を作り、保存・復元・共有の各段階で誰がアクセスできるかを書き出してください。資料が最初の列にしか答えないなら、プライバシーの説明は不十分です。空に見える保管庫画面は、事業者による鍵の管理についての証拠ではありません。

内容保護とメタデータを区別する事業者の例として、Appleの iCloudのセキュリティ概要 をご覧ください。種類別の説明は、1つの名称ですべてをカバーすると考えるより有益です。

NullVaultを正確に説明する

NullVaultは、ローカル暗号化、アカウント不要のローカル利用、プラットフォーム別のクラウド機能を文書化しています。次の資料の正確な説明を使ってください: セキュリティ構成。アカウント不要を、OS、ストア、ネットワークのメタデータが一切存在しない約束と解釈しないでください。続けてご確認ください: 暗号化写真を誰が見られるかローカル優先のプライバシー